SNSを活用した相談事業の実施について
北海道教育委員会では、いじめを含め様々な悩みを抱える生徒に対し、生徒の相談に係る多様な選択肢を用意し、問題の深刻化を未然に防止する観点から、「LINE」を活用した双方向の相談事業を実施し、効果的な相談体制の構築を推進することとしました。
令和7年(2025年)1月8日から31日まで、毎日相談を受け付けることから、再度周知することとしました。
つきましては、児童生徒の相談に係る多様な選択肢の一つとして、長期休業期間前に別添の生徒・保護者用資料を配付するなどして、改めて本事業について周知願います。